有痛性外脛骨とは
POSTURE CORRECTION
足は、いくつかの小さな骨が組み合わさっていて、「舟状骨」と呼ばれる骨が、土踏まずの周辺に存在していますが、ここには後脛骨筋腱と呼ばれる筋肉の腱が付着しており、下腿の動きに対応できる構造になっています。
先天的に、この舟状骨付近に「外脛骨」と呼ばれる過剰な骨が余分に出現する事があり、外脛骨は女性に多く、両側性に認める頻度が高いと報告されています。外脛骨は舟状骨の内側後方に位置しており、ちょうど後脛骨筋腱の付着部位に巻き込まれる形に存在しています。
外脛骨自体が、何らかの症状が誘発する訳ではありませんが、しかし、下腿の運動に重要な腱が付着していることから推定されるように、過度の運動を行うと外脛骨が過剰に刺激を受け、痛みが生じます。
また、外脛骨が存在することで足の内側が張り出し、外的な刺激を受けやすい構造になるために、外傷をきっかけとして外脛骨が痛むことがありますし、足にフィットしない靴を履き続けることで外脛骨が痛む事もあります。
有痛性外脛骨の症状は、骨化が促進される思春期頃に発生することが多いといわれていますが、成人になるまで無症状のこともあります。また外脛骨を有するすべての方が症状を呈する訳ではありません。外脛骨は女性でみることが多いことを反映して、有痛性外脛骨の症状は思春期頃の女児にみられることが多いです。
有痛性外脛骨では扁平足を合併することも多いです。扁平足が合併すると、有痛性外脛骨による痛みの症状が悪循環的に増悪するとも考えられています。
病院での治療法
治療は、「痛み」の軽減を目的として行われます。有痛性外脛骨は、足を動かすことで局所症状が増悪するため、安静を保つことが大切。とされています
また、炎症に関連した腫れを認める事もあり、局所を冷やすことも痛み軽減に有効ですが、原因が解決出来る訳ではありません。
炎症症状が強い場合には、痛み止めの内服薬が使用され、筋力増強と炎症の沈静化を目的としたリハビリテーションが行われることもあります。
その他、有痛性外脛骨では扁平足を合併する事があり、扁平足になると痛みの悪循環を産むため、インソールを使用して足のアーチを保持することもなされます。
外脛骨への刺激を防ぐために、サイズのあった靴を選択する事が大切です。
15〜17歳以降は骨の成長が止まるため、保存的療法を中心に行うことで、症状の改善が期待できます。
基本的には上記のような保存的治療が選択されますが、症状が改善しない場合には、外脛骨の摘出を始めとした手術療法が行われます。
ワイルドボディの治療法
有痛性外脛骨の痛みで来られる全ての方が、最近の底の厚い運動靴を履いている為に本来の足裏の動きが出来なく、足裏の筋肉が使われずに偏平足になっています。
偏平足になると足裏の筋肉が使い辛くなり、その結果踵の動きや下肢の動きも悪くなり、筋肉が硬くなって外脛骨が引っ張られて、痛みが生じます。
医学が勧めるようにクッション性が高くかかとをしっかり包み込むシューズを履けば、益々足裏の動きが阻害されて本来の動きが出来なくなるために、足裏やふくらはぎの筋肉が硬くなり、更に外脛骨を牽引して痛みが悪化してしまいます。
スポーツの練習後に自分で自転車を漕いで家に帰る女児には発生しなく、親が車で送迎している女児が多いのに本当の原因の答えがあるのですが?
つまりワイルドボディでは、本当の原因を一回で解決してしまうので、30分ほどの施術一回で、その場でジャンプしたり、全力疾走出来てしまいます。
有痛性外脛骨の痛みでお困りの方がいらしたら、一度徳島のワイルドボディに相談されてみては如何でしょうか。
あなたに合わせた優しい施術法で、有痛性外脛骨の痛み改善のお手伝いをさせていただきます。
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